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歩きの途中で出会った鳥たちです。全て三脚使わず手持ち撮影です。

​もちろんこれ以外にも多数見かけますが、動きが速くなかなかうまく撮影できません。

野鳥撮影を始めてから約1年ですが、試行錯誤中です。  撮影機材  Canon PowerShot G3X

(掲載はアイウエオ順)

アトリ

撮影:2019年3月2日 埼玉県 芦ヶ久保 丸山

 

特徴:黒とオレンジのコントラストがとても美しい

分類:スズメ目アトリ科

アリスイ

撮影:2018年1月 横浜市舞岡公園

 

特徴:長い舌(約10㎝)でアリを絡め捕る

   枯れ葉の中では保護色で分かり難い

分類:キツツキ科アリスイ属

イソヒヨドリ

撮影:2017年1月 神奈川県湘南海岸 江の島

 

特徴:磯や岩場に多く生息していて、ヒヨドリに似ている

分類:スズメ目、ツグミ科

イソヒヨドリ

撮影:2017年9月 神奈川県湘南海岸 江の島

 

特徴:磯や岩場に多く生息していて、ヒヨドリに似ている

分類:スズメ目、ツグミ科

ウグイス

撮影日時 2019年1月27日

場所 真鶴半島

エナガ

撮影 2018.12.01 丹沢塔ノ岳への大倉尾根にて 

動きが速くて遠くからしか写せませんでした

 

分類: スズメ目エナガ科エナガ属

学名は、長い尾をもつカラ類を意味する。和名は極端に長い尾(全長14 cmに対して尾の長さが7-8 cm)を柄の長い柄杓に例えたこと由来。

オオルリ

撮影:2017年5月 群馬県 西上州神成(かんなり)山

 

特徴:コルリルリビタキなど共に、「青い鳥」御三家の一つ

分類:スズメ目ヒタキ科オオルリ属

オジロビタキ

撮影 2018年12月16日 横浜市戸塚区舞岡公園

ジョウビタキのメスやルリビタキのメスと似ているが、お羽根の一部が白いのが特徴。

オナガ

撮影:2017_01 横浜自然観察の森

遠方からしか撮影できず拡大しているため画像が粗いです。

カケス

2019.05.24

奥多摩御嶽山の天狗の腰掛杉の近くで撮影

カシラダカ

撮影:2017年2月 神奈川県 丹沢マルガヤ尾根

 

特徴:名前の由来は、興奮すると頭頂部の羽を立たせることによる

分類:スズメ目ホオジロ科

カヤクグリ

撮影:2016年12月 神奈川県宮ケ瀬湖早戸川林道

 

特徴:亜高山帯から高山帯にかけて生息 冬季には平地から低山地の林へ移動 目立つ模様がなく色彩は地味

分類:イワヒバリ科カヤクグリ属

カワセミ

撮影:2017年3月 神奈川県立四季の森公園

 

特徴:水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴

分類:ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属

ガビチョウ

撮影:2017年11月 奥多摩御嶽渓谷

 

特徴:特定外来生物に指定されており、日本の侵略的外来種ワースト100選定種にもなっている

分類:スズメ目チメドリ科

ガビチョウ

日時:2019年7月13日

撮影場所:子供自然公園(大池公園)

カワラヒラ

2019年5月18日

秦野戸川公園にて撮影

慌てて撮影したのでピント甘いです

カワラヒラ

撮影: 2019年6月13日

場所: 大倉尾根 丹沢ベース横

キジ

撮影:2017年3月 山梨県甲府市武田の杜

 

特徴:山地から平地の林、農耕地、河川敷などの明るい草地に生息 飛ぶのは苦手だが、走るのは速い

分類:キジ目キジ科キジ属

キセキレイ

撮影:2017年4月 神奈川県宮ケ瀬湖早戸川林道

 

特徴:雄は特に縄張り意識が強く、同種およびセグロセキレイ、ハクセキレイと追いかけ回して縄張り争いをする様子もよく観察される

分類:スズメ目セキレイ科

キビタキ

撮影: 2019年8月24日

場所: 秦野市 権現山バードサンチュクアリにて

キビタキ(幼鳥)

撮影: 2019年8月24日

場所: 秦野市権現山「」

コガラ

撮影:2019年3月 奥武蔵丸山

 

特徴:頭頂部と咽頭部の羽毛は黒い。側頭部から胸部にかけては白い羽毛で覆われる。ベレー帽を被ったようにも見える

分類:スズメ目シジュウカラ科コガラ属

コゲラ

撮影:2017年3月 丹沢相州アルプス高取山

 

特徴:頭頂部と咽頭部の羽毛は黒い。側頭部から胸部にかけては白い羽毛で覆われる。ベレー帽を被ったようにも見える

分類:スズメ目シジュウカラ科コガラ属

コサギ

撮影:2017年3月 神奈川県境川

 

特徴:全長60センチメートル。チュウサギよりもさらに小さいので、この名で呼ばれる

分類:コウノトリ目サギ科シラサギ属

サンコウチョウ オス

撮影日時: 2019念7月20日 8:30頃

撮影場所: 逗子 森戸川源流

サンコウチョウ オス

撮影日時:2019年7月22日

撮影場所:逗子 森戸川源流

サンコウチョウ メス

撮影日時: 2019年7月20日 8:30頃

撮影場所: 逗子市 森戸川源流

サンショウクイ

撮影:2019年5月25日

場所:宮ケ瀬湖畔 金沢橋から5分くらい北に歩いたところ

遠くて後姿しか撮影できず、しかも大きく引き伸ばしているので粗いです。

ネットで画像検索して名前が分かりました。

シジュウカラ

撮影:2017年3月 国営武蔵丘陵森林公園

 

特徴:市街地の公園や庭などを含む平地から山地の湿原などに生息する

分類:スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属

シメ

撮影:2017年12月 神奈川県秦野市権現山

 

特徴:「シー」と聞こえる鳴き声と、鳥を意味する接尾語である「メ」が名前の由来となっている

分類:スズメ目アトリ科

ジョウビタキ(オス)

撮影:2017年11月 神奈川県秦野市権現山

 

特徴:日本では冬によく見られる渡り鳥 冬鳥として全国に渡来する オスは頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴である。メスは頭が淡褐色でオスとは簡単に見分けられる

分類:スズメ目ツグミ科

ジョウビタキ(メス)

撮影:2018年2月 横浜市戸塚区舞岡公園

シロハラ(オス)

​撮影:2018年2月  横浜市戸塚区舞岡公園

特徴:オスは頭部が灰褐色 メスは喉に縦斑がある

シロハラ(メス)

撮影:2017年11月 神奈川県秦野市権現山

 

特徴:日本ではほとんどが冬鳥で、本州以南の積雪のない低地で主に見られる

分類:スズメ目ツグミ科

セグロセキレイ

撮影:2017年12月 神奈川県秦野市水無川

 

特徴:頭から肩、背にかけてが濃い黒色で、腹部が白色で胸部は黒色 ハクセキレイと見分けがつきにくい場合があるが、本種は眼から頬・肩・背にかけて黒い部分がつながるところで判別できる

分類:スズメ目セキレイ科セキレイ属

タシギ

撮影:2018年01月 横浜市戸塚舞岡公園

 

特徴:日本では、水田河川、内陸の湿地等に生息する。和名は田によくいることが由来

分類:チドリ目シギ科タシギ属

ツグミ

撮影:2017年12月 神奈川県秦野市権現山

 

特徴:日本では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)し平地から山地にかけての森林草原農耕地などに生息する

分類:ツグミ属

トラツグミ

撮影:2018年01月 横浜市戸塚舞岡公園

 

特徴:日本では留鳥または漂鳥として周年生息し、本州四国九州の低山から亜高山帯で繁殖する

分類:スズメ目ツグミ科

ハクセキレイ

撮影:2017年05月 横浜市戸塚舞岡公園

 

特徴:頭から肩、背にかけてが黒色または灰色、腹部は白色だが胸部が黒くなるのが特徴的である。顔は白く、黒い過眼線が入る セグロセキレイと類似するが、本種は眼下部が白いことで判別できる

分類:セキレイ科

ヒバリ

撮影:2017年04月 高崎市烏川

 

特徴:春を告げる鳥として古より洋の東西を問わず親しまれている

分類:スズメ目ヒバリ科ヒバリ属

ヒヨドリ

撮影:2017年02月 神奈川県秦野市東海大学前

 

特徴:ムクドリツグミより体型はほっそりしている 飛ぶときは数回羽ばたくと翼をたたんで滑空するパターンを繰り返して飛ぶため、飛ぶ軌道は型になる

分類:スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属

ヒヨドリ

2019年5月11日

丹沢秦野権現山で水浴びするヒヨドリを撮影しました

ビンズイ

撮影:2017年06月 丹沢塔ノ岳山頂

 

特徴:日本には漂鳥または夏鳥として四国以北の山地で繁殖し、冬は暖地に移動する

分類:スズメ目セキレイ科

ベニマシコ

撮影:2016年12月 神奈川県宮ケ瀬湖早戸川林道

 

特徴:は全体的に紅赤色を帯び、目先の色は濃い。夏羽は赤みが強くなる からの上から後頭部にかけて白い  また、背羽に褐色の斑があり、縦縞に見える

分類:スズメ目アトリ科ベニマシコ属

ホオジロ オス

撮影:2017年03月 神奈川県宮ケ瀬湖早戸川林道

 

特徴:成鳥の顔は喉・頬・眉斑がく目立ち、「頬白」の和名はここに由来する

分類:スズメ目ホオジロ科ホオジロ属

カーブミラーを突っついて遊んでいた

ホオジロ メス

撮影:2017年03月 神奈川県境川

 

特徴:成鳥の顔は喉・頬・眉斑がく目立ち、「頬白」の和名はここに由来する

分類:スズメ目ホオジロ科ホオジロ属

ホシガラス

撮影日時: 2019年7月27日 13時頃

撮影場所: 浅間山近くのトーミの頭にて

ミソサザイ

​四国の剣山からの下山途中(大剣神社経由のコース)にみつけたました。とてもにぎやかに鳴き続けていました。

ミヤマホウジロ(若鳥)

​撮影: 2018年2月 横浜市戸塚区舞岡公園

ムクドリ

撮影:2014年01月 神奈川県二宮

 

特徴:日本国内ではほぼ全域に分布する留鳥で、北部のものは冬には南部に移動するようである。低地の平野や低山地にかけて広く生息し、都市部などの人家付近や田畑などでもよく見られる。

分類:スズメ目ムクドリ科

メジロ

撮影:2017年03月 神奈川県自然環境保全センター(神奈川県厚木市)

特徴:緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、雌雄同色[5]。目の周りの白い輪が特徴であり、名前の由来ともなっている

分類:スズメ目メジロ科メジロ属

メジロ

撮影:2017年11月 神奈川秦野市権現山

特徴:緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、雌雄同色[5]。目の周りの白い輪が特徴であり、名前の由来ともなっている

分類:スズメ目メジロ科メジロ属

メジロ

2019年5月11日

丹沢秦野権現山で水浴びするメジロを撮影しました

モズ

撮影:2017年05月 神奈川相模原市藤野

特徴:開けた森林や林縁、河畔林、農耕地などに生息する オスは頭頂から後頸がオレンジ色の羽毛で被われる

分類:スズメ目モズ科モズ属

ヤマガラ

撮影:2017年03月 国営武蔵丘陵森林公園

 

特徴:頭部は黒い羽毛で被われ、から、後頸部にかけて明色斑が入る

分類:スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属

ヤマガラ

2019年05月11日

丹沢秦野権現山で水浴びするヤマガラを撮影しました

ヤマシギ

撮影:2018年01月 横浜市戸塚舞岡公園

 

特徴:林、草地、農耕地、湿地などに生息する。水辺にもいるが、他のシギと異なり主な生息地は森林の中である。からだの羽毛は灰色、黒、赤褐色などの細かいまだらもようで、じっとしていれば見つけにくく、さらに夜行性でもありなかなか人目につきにくい。

分類:チドリ目シギ科

ルリビタキ(メス)

日時:2019年1月19日15時頃

場所:神奈川県秦野市 弘法山付近

動きが速くてこのショットしか写せませんでいた

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